ウルトラシリーズ > シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日公開予定の日本のSF特撮映画。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラー 25キロバイト (2,929 語) - 2022年4月23日 (土) 06:27 |
2022.04.20
4月15日、来月に公開を控えた庵野秀明氏企画・脚本の『シン・ウルトラマン』特報とストーリーがついに公開された。
だが、ネット上には「悪い予感しかしない」「期待できない」などと、早くも辛辣な意見が飛び交っている。
同作は言わずと知れた特撮ヒーローモノの原点にして金字塔『ウルトラマン』のリメークで、『シン・ゴジラ』に続く庵野氏の特撮リメーク2作目。今回公開されたストーリーでは、本家で「怪獣」と表記されていた巨大生物が「禍威獣」となることが明かされている。
これに合わせ、本家で『科特隊』と呼ばれていた『科学特捜隊』も、『禍特対(禍威獣特設対策室)』になることが明らかに。庵野氏のエッセンスが加わることで、古典的特撮ヒーロー作品が全く新たに彩られることになりそうだ。
しかし、こうした設定や脚本は、ネット上で、
《改変したいならシン巨人特撮シリーズでもブチ上げたらいい》
《チーム名もなんか気色悪いし 主人公の名前も変えちゃうし 何なのこいつ》
《ただただ原作*》
《シン・ゴジラのときみたいにただの庵野信者のにわかファンがウルトラマン語り出すかと思うと辟易する》
《オタク特有の造語症》
《これ一言で言えば日本一規模のでかい同人映画だよな》
などと、公開前から不評の嵐。主に庵野氏特有のセンスや自己満足ぶりに失望が集まっているようだ。
原作の核となる要素さえ平気で改変…
「庵野氏の特撮マニアぶりは周知の事実。アマチュア時代に『ウルトラマン』のパロディー映画を自作、『エヴァンゲリオン』には『ウルトラ』シリーズのネタを散りばめ、2012年には特撮博物館も開催しました。
いわば彼は、映画人である前に1人の特撮オタク。それゆえに〝権限〟で『ゴジラ』『ウルトラマン』といった名作の大事な要素を改変、自身の足跡を残そうとする行為も目立ちます」(エンタメ誌ライター)
こうした行いにより、庵野氏は特撮界隈から疎まれているそうで…。
「アニメ畑の人間にもかかわらず、好き放題に特撮の名作を荒らす庵野氏は、特撮界隈から嫌われています。具体的には、ウルトラマンの命であるカラータイマーをなくしたり、〝庵野流〟を出すためならば、原作の核となる要素さえ平気で改変する自己満足とリスペクトのなさ。
『シン・エヴァンゲリオン』からの引用で『シン』と名付けたことも、業界じゃ〝マーキング〟と失笑されています。彼からすれば、子供のころから大好きだった作品のリメークを手掛けるとあって、自分の色をとことん残したいのでしょう。ただ、こうした精神は〝公私混同〟にすぎません」(特撮関係者)
「ゴジラ」にしろ「ウルトラマン」にしろ、熱烈なオリジナルファンほど怒りそうな改変を施す庵野氏。来年には『シン・仮面ライダー』の公開も控えているが、こちらも〝餌食〟になるのだろうか。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/58261
>>1
文句あんなら庵野看板なしで金集めて新作作れば??
さぞ素晴らしい内容で、興収も稼げるんでしょうwwww
>>1
ウルトラマンの原案じゃカラータイマーないけど
カラータイマーがあるからウルトラマンの活動に3分という制限がつき
点滅する事によってピンチの場面が分かりやすくなり面白くなったのに別に変える必然性がない
>>1
>カラータイマーをなくしたり
こういう事を言う特撮関係者とか何処にいるんだよ
元々カラータイマーはデザイン段階で付いてなかったんだぞ
>>1
禍特対に禍威獣
へんなの
>>1
リメイクは旧作*
これが鉄則
やたらと難しい漢字を使った字幕を出しまくるのは映像作品としては自殺行為だろう
本人的にはそれで知的な雰囲気を演出したつもりなのだろうが、
まるで背伸びした中学生を見ているようで痛々しい。
>>22
市川昆にもそれを言うのか
>>22
シン・ゴジラのときのそれは鑑賞者にそれを読んでもらわなくても大丈夫なようにわざと速く文字を消えるようにしたとか観たけど
あの文字も演出の一部なんだろうよ
またシン・ゴジラみたいに国威発揚ポルノやるんだろ
そういう事に映画館の枠を使わないで欲しい
ある映画監督に「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズ」
と言われてたのを思い出す
>>39
嫉妬が溢れ出してるコメントだなと思ったら園子温じゃねえかw
どうやってもエバ臭いから嫌い
>>89
エヴァが庵野臭いのだ
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