ニャンでもちゅうでもうたっちゃお~ニャンちゅうワールド放送局(日本コロムビア、2011年12月21日発売) BOOK おえかきアミーゴ! ニャンちゅうえかきうたブック(学研マーケティング、2007年11月発売) ニャンちゅうワールド放送局だいすき!ニャンちゅう(小学館、2012年7月13日発売) 19キロバイト (1,807 語) - 2022年2月16日 (水) 16:13 |
[ 2022年6月1日 16:59 ]
NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声で知られ、指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生(61)が、1日に自身のブログを更新。「要介護5」の認定を受けたことを報告した。
2020年に「要介護4」となってから「進行性の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)という名前の通り、すさまじいスピードで一人では何もできなくなっていきました」と症状を吐露。24時間介護体制だったという。
「あっという間に呼吸や嚥下に影響が出そうな感じになってきました」といい、要介護(要支援)状態区分の最上位である「要介護5」となったことを明かした。
続けて「ここからまたスタートです。ありのままの自分を発信していこうと思います。この状態でも声が出ているという事を起こしているのですから…自信をもって前に進もうと思います」と前向きな心境をつづった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/01/kiji/20220601s00041000450000c.html
>>1
ワクチン打ったの?
>>3
流石に引くわ。
おねいさん~
が正しい
>>10
真似しようとすると田中くにえになってしまう><
自分の存在意義を主張しないとやってられないくらいのメンタル状態というのはよくわかった。
本当に怖いし、明日は我が身。
>>16
何その嫌な言い方…
絶望してるよりよっぽどいいだろ
>>16
ガンならともかくASLに我が身は無いだろ
>>16
人は*、必ず*、絶対に*。
あなたも、私も。
人生とはどう生きるか、どう*か。
この2つしかテーマはない。
白血病の薬でALSの進行が止まったってニュースがあったな
1日でも早く実用化されて欲しいわ
>>23
ちょうど第二段階の治験がはじまった
もしかしたらこの人も参加してるかもな
筋力が衰えて体が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者に、iPS細胞を使って見つけた治療薬候補「ボスチニブ」を飲んでもらう第2段階の治験が今月から始まった。京都大学などのチームが15日、発表した。
他人事ながら、つらい
なぜこんなにも惨い病気が存在するのだ
>>34
演じている声が思い出せるだけに余計辛い
家族や親しい声優仲間も生き地獄だろうな
え?今のニャンちゅうの声ってどうなってんの?
>>46
津久井さんが続けてるけど声が低くなった
ニャンちゅうは声マネしやすいから、たぶんイメージを損なわない人探すのはそう難しくない
>>51
だから、何?
どうにかしてほしい
残酷すぎる
>>61
真面目に生きてきただろうになんでこんな辛い目にあわなきゃいけないのか
のぶ代はどうなったの?
>>88
ドラえもんはアルツハイマーだから
もう自分がドラえもんだった事すら
ワカラナイんだ
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