スターダストレビュー(Stardust Revue / スターダスト・レヴュー / スターダスト★レビュー)は、日本の音楽グループ。通称スタ★レビ、SDR。1979年結成、1981年メジャー・デビュー。 根本要(ねもと かなめ、1957年5月23日 - ) ギター 38キロバイト (2,407 語) - 2022年4月12日 (火) 18:44 |
「僕が『週刊女性』に初めて触れたのは、病院の待合室です」
そう話すのは、『木蘭の涙』や『今夜だけきっと』など、数々の名曲で知られるバンド・スターダスト☆レビューのボーカル・根本要(かなめ)だ。
【写真】お客さんも一緒に歌って楽しむ!スタ☆レビ ライブ時の様子
小学5年生が「人生の転機に」
「もともと、親父が勤務医でおふくろは看護婦長をしていて、あまり家にいなかったので、家でおとなしく過ごせるようにと、小さいころからマンガを与えられていました。父が開業医になってからは、暇なときは待合室で過ごすようになり、そこに『週刊女性』もあったので、幼いながらもたまに目を通していましたよ」
小学5年生だった根本に、早くも人生の転機が訪れる。
「僕は、兄2人と妹1人の4人きょうだいなのですが、兄たちが音楽好きだったので、僕もその影響を受けていました。そして、男兄弟3人が一緒に遊べるようにと、両親がギターを買い与えてくれたのが、僕が小学校5年生くらいのとき。それが、人生の転機でしたね。たまたまそのときに兄たちが受験だったことで、ギターを独り占めできたことも大きかったです」
バンドを組むようになったのは、中学2年生。
「バンドのコンテストにも出るようになったんですが、これが意外と勝っちゃうんです(笑)。当時いちばん大きかったのが、ニッポン放送の『フォークビレッジ』というコンテストでした。そこで、全国大会まで進出しちゃって。それも、友達が僕らのバンドが学校で歌っているのを録音して、勝手に応募していたんです」
自らの曲がラジオで流れていたことも、後から知らされたという。
「友達に“君らの音楽が、昨日ラジオで流れたんだよ”と急に言われて、録音されたカセットを聞いたら、かまやつひろしさんが“中学生だなんて信じられないよね”なんて言いながら、僕らの曲をかけていたんです。本当にびっくりしました」
そこから勝ち進んでいき、日比谷野外音楽堂で行われる決勝に進出した。
「決勝が行われたのが、高校に入学した2日目くらいのことでした。でも、学校を早退しないと参加できなくて。僕の学校は、埼玉県の中でも優秀な進学校だったこともあり、早退の許可がおりず……」
6/4(土) 21:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab44924e3dbf9b25ce69988e1374efe3b68a8fb
(出典 i.imgur.com)
>>1
根本要と野沢直子と笑福亭笑瓶とやってたヤングタウン聴いてたわ
>>1
の画像は1990年頃 若いなあ柿沼氏も
>>1
いまいち売れないのはいまいち垢抜けないからなんだよなあ
バンドも曲も歌声も
根本さんのトークは楽しいんだが
こいつの高い*れ声嫌いやわ
>>7
除雪をすすめる
>>7
わかる
実際音楽だけで食えてるの?
商売とかやってんのかな
>>64
きみが心配する必要ないと思うよ
もうメンバーみんな65歳とか64歳とかだから年金受給できるし
>>69
そんな歳か!
そりゃ高校時代の彼女がファンだった頃から30近く経つわけだ
やっぱ、銀座ネオンパラダイスだぜぃ。
>>29
♪あっこがれの
基本的にダサいんだよな。服装とか含めて。
>>32
そうかもしれないね
それがまた魅力の一つなんだよなあ
ぶっちゃけ三谷がいた頃の曲の方が好き
>>34
同意するわ
ぶっちゃけB’zなんかよりよっぽど良い曲が多い
B’zファンも聴いてみろ
>>41
根本要はB'z松本のギターの師匠
名前だけはギリ知ってるけど、真面目に聞いたことは一度もない
芸人で言うとどさ回りばかりやってる芸人と同じかな?
格好良く言うと日本のグレイトフル・デッド?w
>>43
根本の顔がスティーブ・ペリーっぽいから日本のジャーニーで良いんじゃない?
あーあなたにーときめくーこーこーろーのーまーまー
ひーとしれずーうよりそいたーいー
ゆーうやみのおーぶるうにーまぎれていま
さーまようーたわいらいあっべにゅー
>>44
元々は松田聖子に提供するために作ったらしいね
要氏は自分で歌いたくなかったらしいね、金月真美バージョンもいいね
スタレビはシティポップには入らないのかね?
>>45
シティポップの本にはメインではないけど小さく載ってたりするw
>>45
ちょっと時代がズレているかもしれない
1970年代後半から1980年代にかけて日本で制作され
流行したことが定義らしいから
スタレビは1979年結成、1981年メジャー・デビュー
「夢伝説」は1984年に発売された5枚目のシングルだし
けっこうヒットしたけど流行していないから
>>45
>>63
シティポップに明確な定義など存在しないし
時代によっても言ってる事が全然違ったりするし線引きは不可能
*ペッパーのたっぷり効いたオニオンスライス~のリズム感が一度聴いたら耳から抜けなくなって
何なんだろ自然体で取り込めるメロディ作るのが上手いし作詞も好き
当時はアイドル全盛期だったから埋もれてしまってたけどいい歌沢山持ってるし声がいい
>>62
あれすきやな~♪
スタレビは人生楽しんでいる人のおすそ分けを歌でもらってる感じだ
がーんばればぁ、愛
がーんばればぁ、金
がーんばればぁーあーあー、ゆめ~
この曲良いよね
>>66
新グロモントのCMとがんばれ!!タブチくん!!の映画で聞いた
>>66
根本要だったのね
知らなかった
あと、よく聴いたらこれって君は天然色の間奏なのね
>>66
それはクレージー・パーティだよね
アニメ映画『がんばれ!!タブチくん!!』の
第2弾・第3弾エンディング『がんばれば愛』1980年
作詞は伊藤アキラ、作曲は大瀧詠一、歌は根本要(クレージー・パーティ名義)
クレージー・パーティって演奏はスタレビがやってたのかな?
ってスタレビデビュー前の1979年でアレレのレの頃だけど
流星物語の飛行感とか浮遊感が好き
>>77
いいよね!
要のある音楽で言ってたけどこの人凄くシャイな人らしいね
>>94
そーゆーのは信用しない方がいいと思うよ
玉置浩二なんてデビュー当時の安全地帯のころ
「ザ・ベストテン」で無口な人設定だったし事務所のお達しで?
でも実はものすごいおしゃべりなのは皆が知ってる通りだし
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