結婚活動 (恋愛活動からのリダイレクト)
度上昇、「もっといい人がいるかもしれない」との心理拡大が起きている。 恋愛強者ではないが、ネット婚活サービスで知り合って結婚したカップルも当然いる。しかし、本気で結婚希望の恋愛弱者女性にとってもマッチングアプリは深刻であり、恋愛強者男性に振り回されて、自身の若い貴重な時間を無駄にする可能性も考慮す…
52キロバイト (7,968 語) - 2023年3月7日 (火) 21:47
正社員じゃなくても結婚している人は、私の周りに何人もいます。
確かに年齢が高くなると結婚しにくくなると思いますが、
積極的に何度もチャレンジするしかないのかと思います。

1 首都圏の虎 ★ :2023/04/03(月) 10:44:03.13ID:HkvAxbFk9
出生者数が過去最少を更新し、少子化が問題となっている今。そもそも結婚すること自体が難しいと話す人も多い。「結婚できないのは社会のせい」と語る婚活連敗中の男女にその理由を聞いた。

婚活難航中の男女が「社会のせい」と主張する理由
’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという。結婚適齢期であるはずの30~34歳に絞っても、男性の未婚率は47.1%、女性は34.6%。男女ともに生涯未婚率が4%以下だった’70年代と比較すると雲泥の差である。

その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。

「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」

そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。

「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手でした。その上、新卒で就いた*企業をうつで辞めてしまい、時給1000円前後のバイトを転々としていたので、生活するだけで精いっぱい。彼女どころではありません」

「結局、女性が一番好きなのはカネを持っている男」
それでも結婚願望はあったという田中さん。38歳のときに勇気を出して、バイト仲間と街コンに繰り出すようになったのだが……。

「40歳手前で非正規雇用という負い目があるのでしょうね。うまく会話ができなかった」

一度、マッチングアプリでマッチングした女性とデートで意気投合したこともあるが、翌日彼女のSNSを漁ると田中さんの悪口が書かれており、より女性不信を募らせた。

「結局、女性が一番好きなのはカネを持っている男。今の僕の稼ぎでは妻は養えないし、結婚資金の捻出もできない。一度正社員のレールから外れてしまうと、格差の底に沈んで這い上がれず、未婚ルートまっしぐらじゃないですか」

’20年の国勢調査によると、正社員男性の生涯未婚率が19.6%なのに対し、非正規雇用になると60.4%に爆増。非正規で働く男性への風当たりは確かに強いように見える。

次ページは:女性が婚期を逃す社会の雇用システム

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/60a12755e3496bf2c0c8feea2ae84dbb4ac75d2c

★1 2023/04/01(土) 11:10:05.91
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680471405/

【【結婚】恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚】の続きを読む