漫画


漫画雑誌(まんがざっし)とは、漫画の掲載を目的とする雑誌である。 名称については漫画雑誌のほかに「コミック雑誌」「コミック誌」「漫画誌」などの名称が用いられている。 刊行頻度の詳細については逐次刊行物#刊行頻度を、その他の日本の漫画雑誌については日本の漫画雑誌を参照 週刊 『週刊少年ジャンプ』や『モーニング』などがこれにあたる。
3キロバイト (273 語) - 2022年6月17日 (金) 15:31
★唯一無二
何冊読んでたのか分からないくらい読んでた~
少女雑誌、少年雑誌 週6冊位は読んでたかな。月刊誌も5冊位。
そのせいで勉強もせずにおバカになったのかな"(-""-)"

1 フォーエバー ★ :2022/06/18(土) 21:36:42.12
 部活や勉強、恋などに忙しかった中学生の頃、あなたはどんな漫画雑誌を読んでいましたか? 多感な時期ゆえ、漫画に励まされたり勇気づけられたりした経験がある人も多いかもしれませんね。

【画像:ランキング50位~1位を見る】

 本記事では、4つの漫画雑誌を紹介します。

●週刊少年ジャンプ
 『週刊少年ジャンプ』は、集英社が1968年から発行している少年漫画誌です。現在は毎週月曜日に発売されています。

 『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』といったバトル漫画は、日本のみならず世界で人気の高い作品です。『キャプテン翼』『SLAM DUNK』『ハイキュー!!』など、スポーツをテーマとした名作の数々も忘れてはいけません。

●週刊ヤングジャンプ
 『週刊ヤングジャンプ』は、集英社が1979年から発行している青年漫画誌です。「ヤンジャン」「YJ」といった略称でおなじみですね。

 漫画のみならずグラビアや袋とじ企画などもあり、ドキドキしながらページをめくった経験がある人も多いことでしょう。『サラリーマン金太郎』『夜王』『LIAR GAME』『GANTZ』など、ドラマ化や映画化されたヒット作品が多数あります。

●週刊少年マガジン
 『週刊少年マガジン』は、講談社が1959年から発行している少年漫画誌。発売日は毎週水曜日です。グラビアにも力を入れており、読者投票形式のオーディション企画「ミスマガジン」は、多くの女性芸能人を世に送り出しています。

 『はじめの一歩』『シュート!』をはじめとするスポーツ漫画、『湘南純愛組!』『疾風伝説 特攻の拓』といったヤンキー漫画などでヒット作品を連発。『金田一少年の事件簿』『東京卍リベンジャーズ』などは、映像作品でも大きく注目を集めています。

●週刊少年サンデー
 『週刊少年サンデー』は、小学館が1959年から発行している少年漫画誌。発売日は毎週水曜日です。1980年代には 『うる星やつら』『タッチ』などが大ヒットし、ラブコメブームを巻き起こしました。

 『おそ松くん』『名探偵コナン』『舞妓さんちのまかないさん』など、アニメ化された作品も多数あります。

●中学生の頃に読んでいた「漫画雑誌」は?
 4つの漫画雑誌を紹介しました。あなたが中学生の頃に読んでいた漫画雑誌はどれでしょうか?

6/18(土) 15:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/484825a555cb4100266e1d78d570db4f930ff081

(出典 i.imgur.com)

【【漫画】あなたが中学生の頃に読んでいた「漫画雑誌」は? 4つの漫画雑誌を紹介!】の続きを読む


毎日かあさん』(まいにちかあさん)は、西原理恵子による日本の漫画。毎日新聞朝刊に2002年10月から2017年6月26日まで週1回連載された。 物語は西原家を舞台に、主婦の日常生活や子育て等を描く。2004年には第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2005年には手塚治虫文化賞(短編マンガ
62キロバイト (5,622 語) - 2022年5月20日 (金) 18:04
★唯一無二
「毎日かあさん」の漫画で、恐い時のかあさんという事でえすね。

1 muffin ★ :2022/06/09(木) 18:31:59.86
https://www.cyzo.com/2022/06/post_312242_entry.html

(出典 i.imgur.com)

2022/06/08

主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画や育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。

 不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、

「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」
「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」
「プライベートを切り売りして子どもたち大丈夫なのかな、と心配していたことがやっぱり現実になっていたのだなあ」

といった意見が寄せられた。西原ファンの編集者は言う。

「西原はギャンブルを題材にした無頼系の作品、いろいろな場所に行って体験したことを書く体験系の作品、そして身の回りのほのぼのとした日常を描く作品と、複数の作風を使い分けるスタイルで知られていますが、共通しているのは身の回りの人間をそのまま登場させること。アルコール依存症で亡くなったカメラマンの夫・鴨志田穣も作中に再三再四登場し、その失態がことごとくネタにされていました」(週刊誌編集者)

 そのような作風の漫画家と結婚すれば、作品でネタにされるのもある程度は納得ずくかもしれない。でも、物心のついていない子どもはまた別の話だ。しかも、家族を題材にした『毎日かあさん』は売れに売れまくり、手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞など、数々の賞も受賞している。

 身内をネタにして揉めるのは、創作界隈ではよくある話だという。
中略

ほのぼのとした漫画の裏に、こんな問題があったとは──西原は、今回の騒動もしたたかに、作品のネタにするのだろうか。

関連記事
https://news.allabout.co.jp/articles/o/43911/
「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」

作中では「ぴよ美」と呼ばれ、幼い頃からファンにその成長を見守られてきた西原さんの娘が、これまで非公開だった実名ツイッターアカウントとブログを公開した。母による精神的・身体的「虐待」、いじめ、登校困難、整形やリストカット、精神科への通院、1人暮らしとアルバイト生活、15年前に他界した父の名字へ改名した事実などを彼女の視点から告白し、「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」「なぜ書いて欲しくないと言ったのに、私の個人情報を世間へ向けて書き続けたのか」と母を責めた内容が明るみに出たのである。

それまで、『毎日かあさん』後半では母である西原さんのユーモラスな筆致によって「反抗期」「口もきいてくれなくなった」と描かれるままに、あのぴよ美ちゃんも大きくなって、と無邪気に受け止めていたファンにはショッキングなニュースであり、先週のSNSはその話題で大荒れに荒れた。そして「子どものプライバシーを、親がSNSなどで公開する罪」について、皆が一斉に考えた。

全文はソースをご覧ください

★1:2022/06/09(木) 14:10:19.67
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654760463/

【【漫画】「毎日かあさん」娘に“毒親”ぶりを告発され…】の続きを読む


ONE PIECE (ワンピース (漫画)からのリダイレクト)
『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「ワンピ」。 海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
279キロバイト (35,561 語) - 2022年5月26日 (木) 22:53
★唯一無二
とうとう最終章ですか~あと数年という話しだったので、そういう時期に来たんですね。
各国の書店とかに行くと翻訳されたワンピースが置いてあるのを見ると、ワンピースの人気はすごいと思う。

1 Anonymous ★ :2022/06/07(火) 14:02:10.75
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdea167e660d45553e122b673df32dbdb181c4d8

 人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)が、27日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)30号より1ヶ月間(4号分)休載することが7日、公式ツイッター(@Eiichiro_Staff)で発表された。記念企画や原作の最終章に向けての準備期間の休載で、再開は7月25日発売の同誌34号となっている。

 作者の尾田栄一郎氏はイラスト入りの直筆コメントにて、「休みまーす!」と報告。休載理由は連載25周年企画や映画公開が控えていることから、この盛り上がりに備えての準備期間とし「最終章もなるべく早く締められるように構成組み直したいしなー」「4週間! 呼吸を整える時間をください!」と説明している。

 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。

 2019年に尾田氏は物語について「あと5年で終わる」と発表しており、昨年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」とし、9月にコミックス第100巻が発売された際は「物語は終盤です」と伝えていた。

以下略

【【漫画】とうとう最終章!『ワンピース』尾田先生1ヶ月休載し英気をを養う!】の続きを読む


ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて連載中。単行本は白泉社からヤングアニマルコミックスのレーベルで刊行されていた。 中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描い
126キロバイト (16,707 語) - 2022年6月7日 (火) 05:00
★唯一無二
もう見る事ができないと思っていた「ベルセルク」が連載を再開する。
パチンコでもホールに新台導入されたばかりの時に、三浦先生がお亡くなりになられて、今まで「ベルセルク」を知らなかった人達にも影響を与えたと思った矢先の悲報はショックでした。
スタッフの方々が意思を受け継いで、連載をしてくれるなんてありがたい。
早く続きが見たい・・・!

1 Anonymous ★ :2022/06/07(火) 17:01:22.51
『ベルセルク』再開のお知らせ
2022.06.07
https://www.hakusensha.co.jp/information/63802/

『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。
 
読者のみなさまへ 
 
『ベルセルク』を再開いたします。
長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。
 
「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行本第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみます。それを読む三浦建太郎さんご本人がいないことが悲しくてなりません。
 
 
三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました。また、スタジオスタッフにも担当編集にも話していました。それは言い残していったというわけではなく、こんなこと描いたらみんなびっくりするかな、こんなキャラクターはどうかな、この展開は面白いかな、と漫画家として当たり前の日常でした。
その日常は四半世紀以上に及んでいました。長い時間を三浦さんと過ごした我々の頭と心には、三浦さんの想いが積もっています。三浦さんが描いた構想メモとキャラクターデザインも見つかりました。
それらをファンの方々の誰にも伝えることなく物語を終わらせることに、強い抵抗感があります。
いま我々が持ち寄ったラストエピソード・最後の一コマまでを読んでほしいのです。
 
 
再開にあたり我々制作陣は基本姿勢を決めました。
「三浦さんがそう言っていた」
これが、制作陣が肝に銘じたことです。
ネームが残っているわけではありませんので、三浦さんが作ろうとしていた原稿を、我々が完璧に形作ることは不可能ですが、三浦さんが話していたことから決して逸脱しないように漫画を構成していきます。三浦さんとの会話や原稿制作を通して自分たちの中に根付いた「三浦建太郎」を真摯に紡ぎたいと考えています。
この制作体制こそが三浦さんが思い描いた『ベルセルク』を、拙くても出来るだけ忠実にみなさんに伝えられる方法だと信じています。
 
次号から「幻造世界篇/妖精島の章」のラストまで、まず6話分を掲載いたします。その後は新篇に入る予定です。
再開後のクレジットは「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」とさせていただき、単行本のナンバリングも承継いたします。
 
昔話になりますが、1990年に発行された『ベルセルク』の第一巻は初版28,000部で発売されました。すぐにヒット作になったわけではなく、当時は知る人ぞ知る作品でした。それでも熱心なファンを獲得し離さなかったのは、作者の「もっとすごい漫画を描きたい!」との想いが伝わったのだと思います。その後、作者本人の尋常でない努力といくつかの幸運を引き寄せたことで大ヒットにつながりました。今では第一巻を読んだ人間は世界で200万人にのぼります。そして多くのファンの心に強い影響を与えたと思います。三浦さんの想いをみなさんの生活や仕事で活かしていただいていることは、本人もきっととても嬉しいはずです。そうした作品との関わり合いをこれからの『ベルセルク』にも賜れれば幸いです。
 
声を届けてくださったファンのみなさま、本当にありがとうございます。
また、声には出さなくても静かに作品のことを想ってくださった多くのファンのみなさまにも感謝しています。みなさまの存在が前に進むエネルギーになります。
本当にありがとうございました。
 

2022年6月
ヤングアニマル編集部

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654580489/

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 漫画家冨樫義博さんを名乗るTwitterアカウント5月24日に開設され、「まさか本人!?」と話題になっています。今のところジャンプ編集部などからコメントは出ていませんが、漫画家村田雄介さんが「ご本人とのことでした。」とツイートしており、ネット上では「本物っぽい」とさらなる大騒ぎに。

【本人(?)のツイート+ネットの反応】

 記事執筆時点でのフォロワー数は35万人超。投稿されているのは初投稿の1ツイートのみで、「とりあえずあと4話。」との一文とともに、原稿用紙の一部分を写した写真が添えられていますが……本人であれば、『HUNTER×HUNTER』の生原稿……? プロフィル欄は「公式( )です。 主に原稿の 進捗状況を お伝えしていきます。」となっています。

 また村田雄介さんの他に、冨樫さんのアシスタント歴のある漫画家の井上コウセイさんも「確認したw本物だよw」とツイートしており、ネット上では早くも「もう本物認定でいいね!!!」「きたあああああ」と喜ぶ声もあがっています。

富樫さん(?)のTwitterより


(出典 news.nicovideo.jp)

冨樫 義博(とがし よしひろ、本名同じ、1966年(昭和41年)4月27日 - )は、日本の漫画家。妻は同じく漫画家の武内直子。弟は、同じく漫画家の冨樫。 1987年(昭和62年)に『『週刊少年ジャンプ』Winter Special』に掲載された「とんだバースディプレゼント」でデビューし、1989年
22キロバイト (1,643 語) - 2022年5月25日 (水) 10:30



<このニュースへのネットの反応>

【【漫画家】 冨樫義博さんがTwitter開設か 『ワンパンマン』村田雄介さんからの“本人確認”報告も】の続きを読む

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