漫画


LINE WEBTOON (カテゴリ ネイバー)
WEBTOON (ラインウェブトゥーン) は、2005年に韓国のネイバーが立ち上げたウェブトゥーンポータル。 ネイバーは、2000年代後半から2010年代前半の間大きな人気を集めた。このサービスは、NAVER WEBTOON (ネイバーウェブトゥーン) として韓国で初めて発売されたが、ネイバー
7キロバイト (832 語) - 2022年5月18日 (水) 04:28

1 昆虫図鑑 ★ :2022/05/24(火) 08:52:32.64

2022年5月22日、韓国・朝鮮日報は、韓国のインターネットサービス大手NAVER(ネイバー)の子会社でウェブ漫画を手掛けるネイバーウェブトゥーンにまたも盗作疑惑が浮上したと伝えた。

記事によると、最近連載が始まった新作「魑魅魍魎(イメマンリャン)」に「日本の漫画に酷似している」との指摘が出たことを受け、ネイバーウェブトゥーン側は連載中止の措置をとると発表し、「問題の原稿を修正して連載を再スタートさせる」と説明した。

「魑魅魍魎」は朝鮮時代を背景に、悪魔退治に挑む主人公を描いたファンタジー作品で、10日に連載がスタートした。しかしスタート直後から、コンセプトや一部のセリフがテレビアニメ化された日本の人気漫画「チェンソーマン」に酷似しているとの指摘が相次いだ。ある読者は作品のコメント欄に「あまりに似ているので、韓服(韓国の伝統衣装)を着たチェンソーマンだと言われたら信じてしまう」と書き込んだという。

ネイバーウェブトゥーンに盗作騒動が起きたのは今回が初めてではない。先月には、連載作間の盗作疑惑が浮上した。「彼女の六何の原則」が「少女裁判」を盗作したというもので、「彼女の六何の原則」の作者は「深く感銘を受けた作品だったので序盤のコンセプトに一部影響を受けた」と認めて謝罪した。

昨年9月にも、「熱いトタン屋根の上の猫」のキャラクター設定や背景描写、セリフが日本の人気漫画「エヴァンゲリオン」や「MONSTER(モンスター)」に酷似しているとして問題となり、連載が中止されていた。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい」「ネイバーウェブトゥーンは漫画と言えない。絵のクオリティーが日本のアニメに劣るし、つまらない。なのに今度は日本の漫画を盗作する事件まで起こすとは。だから韓国の漫画は発展しないんだ」「韓国の漫画文化自体が日本の漫画のオマージュ。そこから抜け出せていないのは事実」「韓国のウェブ漫画は人気のものでも大半が日本の漫画を盗作している。漫画はいまだに日本に追いつけていない」「いっそ日本の漫画を連載しなよ。その方が100倍面白い」など厳しい声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b894657-s39-c30-d0191.html


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3キロバイト (460 語) - 2022年3月15日 (火) 09:14

1 muffin ★ :2022/05/21(土) 22:36:08.93

https://news.careerconnection.jp/entame/135333/
2022.5.21

原泰久の人気歴史漫画『キングダム』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)がこの夏、またも映画化される。2019年公開の前作は興収57億3000万円。7月公開予定の映画『キングダム2』はこのほど、佐藤浩市、玉木宏、平山祐介らも出演することが明らかになり、SNSで話題を集めた。

単行本も累計発行部数が8300万部(昨年9月時点)を突破していて、もはや言わずとしれたオバケ作品なのだが、ただ一つだけ心配していることがある。それは、この作品が「ちゃんと完結」するのか、という点だ。

2006年1月の連載開始から既に16年、現在64巻にも及んでいる。ただ、緻密なストーリー展開が特徴なだけあって展開速度もゆっくりだ。
スタート時点が紀元前246年ごろなのだが、62巻でやっと紀元前234年の「平陽の戦い」が始まる、というペースになっている。作品内の1年を描くのにリアル1年以上かける、という今のペースが続くとなると、中華統一となる紀元前221年に至るまでに、今後さらに15~20年ぐらいはかかる計算となる。

『キングダム』に限らず、最後まで描かれるのか、みんなが気にしている歴史大河作品は、けっこう存在する。

たとえば少女漫画だと、1976年から連載中の歴史大河、細川智栄子あんど芙~みんの『王家の紋章』だ。一年に一冊ペースで単行本が刊行されているが、いっこうに終わる気配が見えない。最近、第一巻から読み直したが最初の頃は、歴史ロマンじゃなくホラー漫画風味だった。ヒロイン・キャロルがあらゆる登場人物に惚れられる→攫われるルーティンを繰り返しているような気もするが、飽きないのは細川先生のテクニックかと思う。が、その細川先生は現在87歳。果たして完結はあり得るのか。

また、岩明均の『ヒストリエ』も亀の歩みだ。マケドニアのアレクサンドロス大王に仕えたエウメネスの生涯を描く作品なのだが2003年の連載開始から19年。まだアレクサンドロス大王が即位すらしていない……。

中略

『キングダム』の場合、濃厚なエピソードの連続で飽きる要素はまるでないのだが、物語はやっと折返し地点に到達したかどうかだ。今後も驚異的な創造力を保って、ぜひ最後まで描ききってほしい。


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手塚 治虫(てづか おさむ、1928年〈昭和3年〉11月3日 - 1989年〈平成元年〉2月9日)は、日本の漫画家・アニメ監督・医師。勲等は勲三等。学位は医学博士(奈良県立医科大学・1961年)。本名:手塚 治(読み同じ)。 戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画表現の開拓者的な存在
237キロバイト (39,266 語) - 2022年5月18日 (水) 08:58

1 フォーエバー ★ :2022/05/21(土) 09:34:23.09

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと「画力がある漫画家は誰?」というテーマでアンケートを実施しました。対象者は全国の40代以上の男性となっています。

【画像:ランキング21位~1位を見る】

 漫画はストーリーもさることながら、絵の迫力や繊細さ、コマ割りなどに関しても作家によって個性があり、好みが分かれるところです。40代以上の男性は、はたしてどの作家を支持したのでしょうか? さっそく上位からランキングを見ていきましょう。

●第2位:鳥山明
 第2位は「鳥山明」さんです。1978年に週刊少年ジャンプにてデビューした鳥山さんは、『Dr.スランプ』が大ヒットし人気作家の仲間入りをはたします。

 その後、『DRAGON BALL』の連載をスタートさせて、国民的な人気を獲得します。全世界で単行本のシリーズ累計発行部数は約3億部となり、アニメやゲームなども大ヒット。いまでも関連作品が制作されるほどの日本を代表する漫画となっています。『DRAGON BALL』は迫力のある絵でも知られ、背景や乗り物までしっかりと書き込まれたイラスト集も発売されています。

 また、ゲームソフトの「ドラゴンクエストシリーズ」などでキャラクターデザインを担当し、多くの人に愛されています。

●第1位:手塚治虫
 第1位は「手塚治虫」さんです。日本の漫画やアニメの概念を変えた功績がたたえられる手塚さんは、『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』など、現在でも愛されている名作を多く生み出してきました。

 また、『*・ジャック』『三つ目がとおる』『火の鳥』などさまざまなジャンルの漫画を創作し、藤子不二雄さんや石ノ森章太郎さん、赤塚不二夫さんなどの後進に多大な影響を与えることに。

 緻密に描かれた躍動感のある作品の数々は、いまでも老若男女に読まれ続けています。

5/20(金) 20:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc24a74618f77613d89f90e8dd03f641474542d
★1:2022/05/20(金) 20:36:16.31 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653046576/

(出典 i.imgur.com)


【【漫画】「画力がある漫画家」ランキング! 40代以上の男性が選ぶ1位は「手塚治虫」】の続きを読む


ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョリオン 『ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン』(ジョジョのきみょうなぼうけん パート8 ジョジョリオン、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part8 JoJolion)は、荒木飛呂彦による日本の漫画作品。集英社の青年向け漫画雑誌『ウルト
122キロバイト (23,579 語) - 2022年4月26日 (火) 07:27

1 Anonymous ★ :2022/05/20(金) 21:43:41.19

https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121940?page=1

ランキング

(出典 futaman.ismcdn.jp)


 世にある漫画は大抵の場合、読者が主人公に感情移入しながら読めるように工夫されており、私たちは彼らに寄り添いながらページをめくるものだ。漫画を通して主人公の冒険と成長を見守る中で、まれに作品の中で主人公の交代劇が描かれる漫画がある。一からまた新主人公の物語を描くためリスクが高く、再びもとの主人公に戻る……といったケースもあるが、この意外すぎる物語展開で読者に強い印象を与えた名作も数多い。

 そこで今回は30代から40代の漫画好きの男性200人に、作品の途中で主人公が交代した漫画・アニメの中で最も好きな作品を1つ挙げてもらった。作品の魅力とともに、その結果をランキング形式で紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■第3位『ジョジョの奇妙な冒険』

 まず第3位に選ばれたのは、13.0%を集めた荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』。

 1986年に連載開始した『ジョジョの奇妙な冒険』では世代を超えてさまざまな「ジョジョ」たちの活躍が描かれる。主人公たちはジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、空条承太郎、東方仗助、ジョルノ・ジョヴァーナ、空条徐倫…と、みな名前に「ジョジョ」が入っているのがポイント。

 それぞれのキャラクターに100年以上前から続く血縁関係があると思って読み進めると、ふとした瞬間にジョースターの「血」を感じて楽しい気持ちになってくる。

 選んだ人からは「先祖代々どんどん強くなっていくから見ていて楽しい」(39歳・男性)、「主人公ごとに性格や特徴も違い、物語の舞台や世界観も各シーズンでガラリと変わるので新鮮味があります」(42歳・男性)、「主役が血統で語られるところはオシャレだと思う」(36歳・男性)、「主人公が代わりながらも面白さを持続させているからすごいと思う」(30歳・男性)、「各部の主人公ごとにそれぞれ魅力がある」(40歳・男性)という声が寄せられた。

■第2位『キャプテン』

 第2位にはちばあきお氏の『キャプテン』が選ばれた(19.5%)。

 1972年から連載開始した野球漫画で、最大の特徴は連載開始時の主人公であった谷口タカオが卒業したのちも、代々の野球部のキャプテンを主人公にして連載が続いた点だろう。

 2軍の補欠だったが陰で努力を続けキャプテンになった谷口をはじめとして、熱意はあるが短気で手が出やすい2代目キャプテンの丸井、優れた野球センスを持つ小柄な3代目・イガラシ、へらへらしたお調子者キャラの4代目・近藤と、それぞれかなり個性的なキャラクターたち。もちろん物語の舞台は同じ学校なので、彼らがどうやって部員と関わっていくかも見どころだ。

 選んだ人からは「どの世代のキャプテンも好きですが、代々違ったチームカラーが描かれているところがすごい」(49歳・男性)、「普通の野球部の日常や悩みがかいま見られるから」(47歳・男性)、「斬新な設定に当時は衝撃を受けた。しかも、継いだ方がいまいちな感じがあってハラハラしました」(47歳・男性)、「高校野球ならではの、世代世代での特徴があるというのが面白かった」(45歳・男性)、「長く楽しめるストーリーになっていた」(49歳・男性)というコメントが集まった。

■第1位『ドラゴンボール』

 そして、24.5%を集めて第1位になったのは鳥山明氏による『ドラゴンボール』だった。

 主人公の孫悟空は連載開始時には12歳の少年。頭身も低く幼児のような体型だったが、コミックス第14巻の「第23回天下一武道会」の際に大人の体型で登場した。その後はチチと結婚し、死亡したタイミングで息子の悟飯が主人公に代わるものの、その後再交代。悟空は歴代の少年漫画の中でもかなり濃い一生を送っており、もっとも多くの読者がその生涯を見守ったキャラクターだと言っても過言ではないだろう。

 選んだ人からは「当時悟飯編がスタートしたときは驚きました」(41歳・男性)、「親子だから似ているところもあって、ほっこりした」(38歳・男性)、「セルとの戦い後に主人公が孫悟飯に代わり、おしゃれ風の話に……。あのまま主人公だったらどんな話になっていたんでしょうか」(39歳・男性)、「主人公の孫悟空のままストーリーが続くと誰もが思っていたと思うので、当時はとても斬新で新鮮な感じだった」(42歳・男性)というコメントが寄せられた。

 このほか4位以下には漫画『Dr.STONE』や『20世紀少年』なども票を集めていた。


【【漫画】物語途中で「主人公が交代した」名作漫画ランキング】の続きを読む


週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。
140キロバイト (15,794 語) - 2022年5月13日 (金) 11:52

1 Anonymous ★ :2022/05/15(日) 11:45:53.05

2022年05月15日 00:00
https://ranking.goo.ne.jp/column/7964/

1968年に創刊し、翌1969年から週刊ペースでの刊行が始まった『週刊少年ジャンプ』。1995年には漫画雑誌の最多となる653万部の発行部数を記録するなど絶大な人気を誇り、これまで幾多の名作漫画を生み出してきました。
そこで今回は、史上最高だったと思うジャンプ漫画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位は『SLAM DUNK』!
入学した高校でバスケットボール部のマネージャー・赤木晴子に一目ぼれし、初心者ながらバスケを始めた主人公・桜木花道。地道な練習を重ね、チームメイトと共に全国制覇を目指すバスケ漫画の金字塔。2022年秋には作者が監督・脚本を務める劇場版アニメが公開予定。
作者:井上雄彦

同率3位は『DRAGON BALL』!
ずば抜けた戦闘能力を持った主人公・孫悟空が、7つそろえるとどんな願いも叶うという秘宝ドラゴンボールを探し旅をする少女・ブルマと出会い、物語が始まる。さまざまな仲間やライバルと共に切磋琢磨(せっさたくま)していく。
作者:鳥山明

2位は『鬼滅の刃』!
鬼が存在する大正時代の日本を舞台に、人間と鬼との戦いを描いた物語。家族を鬼に*れ、唯一生き残った妹・禰豆子も鬼と化してしまった主人公の竈門炭治郎が、禰豆子を人間に戻すため鬼を狩る組織・鬼殺隊に入隊し鬼との戦いに身を投じていく。
作者:吾峠呼世晴


1位は『ONE PIECE』!
大海賊時代を舞台に、海賊にとって最高の称号である“海賊王”を目指す主人公・モンキー・D・ルフィが仲間を集め、敵海賊や世界政府を向こうにまわし、海賊団「麦わらの一味」の名を上げていく物語。仲間のためなら自らの命も顧みない、熱い魂を持った海賊たちの姿が描かれる。
作者:尾田栄一郎

このように、ジャンプを代表する超有名作品が上位に並んだ今回のランキング。気になる5位~57位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたがジャンプ史上最高だったと思う漫画は、何位にランク・インしていましたか?


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