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"『スプラトゥーン3』の発売日が判明した!9月9日とことだ!" (ツイート). Twitterより2022年4月22日閲覧。 ^ “Nintendo Switch向けソフト 『スプラトゥーン3国内販売本数発売後3日間で345万本を突破”. 任天堂. 任天堂 (2022年9月12日). 2022年9月12日閲覧。
55キロバイト (8,272 語) - 2022年9月13日 (火) 06:09

1 ネギうどん ★ :2022/09/13(火) 11:22:51.04ID:CAP_USER9
 任天堂は、2022年9月9日に発売されたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『スプラトゥーン3』の国内販売本数が、発売後3日間で345万本を突破したことを発表した。これはパッケージ版とダウンロード版を合わせた数値で、Nintendo Switchソフトの発売後3日間の国内販売本数として過去最高の記録になる。

任天堂より、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『スプラトゥーン3』(スプラ3)が2022年9月9日に発売された。本作から『スプラトゥーン』シリーズを始めるという人に向けた、初心者攻略をお届けする。第2回はブキごとの立ち回りはブキの長所を知ることについて。

 なお、パッケージ版のみの販売本数になるため、あくまで参考数値だが、2020年3月20日に発売された『あつまれ どうぶつの森』は発売から3日間で188万本を販売。その後、2021年3月末までにダウンロード版を含めて日本国内で553万本(全世界累計は3263万本)、そして2022年3月末までに全世界累計3864万本の販売本数を記録している(ダウンロード版を含めた数値は、任天堂公式サイト内の“決算発表・IRイベント”を参照)。

 今後もアップデートが続く『スプラトゥーン3』は、しばらくは勢いは衰えないと思われる。その後、『あつまれ どうぶつの森』の数値を超えるかどうか。要注目だ。

https://www.famitsu.com/news/202209/12275517.html

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少し前に、金を出して購入して遊んだ上でのFF7リメイクについての感想を忌憚なく書いたら炎上した上に、よくよく見たらソフトを買ってもないのに便乗叩きしてきたヤツのSNSアカウントを今も毎日リストに入れて監視している松本ミゾレである。

今日はそのFF7にまつわる話をしたいんだけど、別に文句を言うつもりはない。なぜならFF7。正式名称『ファイナルファンタジーVII』という作品はそもそもオリジナル版も、インターナショナル版も大好きだからだ。

どっちが面白いか論争は不毛

先日、2ちゃんねる「ファイナルファンタジー5が1番おもろいのになんでどいつもこいつも7上げとるんや」というスレッドが立っていた。ちょっと彼の主張をいくつか引用させていただきたい。

「第三世界の曲ほんまええよな」
ゲーム性 神」
「なんかクリスタルが砕けてエクスデスが復活して世界がやばたにえんになるんや」

と、こんな感じ。言っちゃなんだが非常に薄い。この調子で100を超えるレスをしているんだけど、ほとんどが短文で全然彼の『ファイナルファンタジーV』に対する熱意を感じないのだ。

正直、僕はFF5という作品がマジで好きで、死ぬほど遊んだのでこういうスレを立てておきながら薄味のコメントしかしない人を見るとシンプルイライラしてしまう。

「お前がどれだけ暑苦しく語ることができるかが、この議題の生命線だろうが!」という気になってしまうし、スレ主以外の書き込みの方がよっぽど実際にFF5を遊んで楽しんできたんだなぁと理解できる声だらけだった。

それに、スレ主の発言を見ていると、FF7をどう嫌っているのかの理由も判然としないし。

どっちも面白いと思って遊んでいた側からすると、「こいつ何が言いたいんだ」と感じざるを得ない。

FF7FF5もめちゃくちゃ面白い。それでいいじゃない!

少し前まで、FFは偶数作品がストーリー重視で奇数作品がシステム重視の作風という風潮めいたものが流布されていた。

5はジョブシステム、7はマテリア成長システムがこれにあたるんだろうけど、個人的にはどちらも文芸面では見どころが多いから、ことさらストーリーをないがしろにしているとは思わない。

FF5は暁の四戦士時代からの因縁が続く暗黒魔道士エクスデスとの確執が肝となり、終盤では2つの世界が融合したり、無の力が発現することでギードがいる古代図書館バッツの故郷リックスなど幾多の街や村、そこに住む盟友が無の世界に消え去っていく(個人的にはモーグリの村が消失したときは精神的にやられた)。

ギルガメッシュというコメディリリーフも出来るライバルの活躍も見逃せなかった。ラストダンジョンで再会した彼の活躍によって、本作最後のセーブポイントが現出するのも熱い。

ストーリー面で物足りなさを感じたことは、僕はなかった。

FF7にしてもそう。自分をソルジャーだと思い込んでいたクラウドがなぜそういう記憶の改竄をしたのかの理由付けも丁寧だったし、登場人物がさほど多くないから敵も味方も描写が丁寧。

ユフィヴィンセントなど、進行次第では仲間にならない連中ですら個々のイベントは充実しているし、ストーリー重視と言われがちな偶数作品であるFF6のゴゴと比較しても優遇されまくっている。

その上、終盤はウェポンという大怪獣たちが復活するので怪獣好きな僕にとっては最高の作品となった。どのナンバリング作品が面白いかという話をするなら、せめてこういうことを伝えて欲しいんだけどなぁ。短文で「あれはだめ。これはいい」って意思表示されても、読んでる側は全然納得できない。

「どいつもこいつもFF7!FF5の方が面白いだろ!」という書き込みに感じたこと


(出典 news.nicovideo.jp)

ファイナルファンタジーVII (FF7からのリダイレクト)
ファイナルファンタジーVII 『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称: FFVII、FF7)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したコンピュータRPG。日本国内では1997年1月31日にPlayStation(PS)専用ソフ
108キロバイト (15,103 語) - 2022年7月19日 (火) 11:02


★唯一無二
面白ければ何でもいいのではないでしょうか。他人の書込みなんて人それぞれですよ。

<このニュースへのネットの反応>

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数多生まれては消えていくソーシャルゲーム。毎日のように玉石混交のソシャゲが世に出されているが、それらすべてはいつかサービスが終了する。モノによっては何年も人気のソシャゲだってあるが、いつかは必ず終焉を迎える。

ソシャゲの末路って儚いものだ。大金をぶち込んできたユーザーも、この決定に関しては一切の無茶が通らないのである。中にはサービス終了後も、データベースだけは残るなどのオフライン機能を残すタイトルもあるが、大半はサービスが終わるとコンテンツの一切を消し去ってしまう。

ほんと、儚いよね。今回はそんなソシャゲのサ終あるあるについての話を紹介していきたい。(文:松本ミゾレ)

「これはそう長くないぞ」とユーザーに予感させるソシャゲの展開

先日、5ちゃんねる「ソシャゲで『あっ、これ先は長くないな』と悟る展開」というスレッドが立っていた。スレ主はその一例として「復刻ガチャ連発」を挙げている。もう新しいガチャラインナップを提示しなくなり、復刻一辺倒になるといよいよ危ないとユーザーは感じるものだから、これは納得。

他にもいろんな書き込みがあるので、ちょっと引用させていただきたい。

本スレゲームとは関係ない話で盛り上がる」
ゲーム内広告が空っぽ
イベントが使い回し」
「急展開で話畳もうとしてくる」

上記の書き込み。身におぼえがあるというサ終体験者も多いのではないだろうか。僕も過去に「急展開で話畳もうとしてくる」を体感したことがあった。

結局広げた風呂敷一気に畳んでサービス終了しちゃったんだけど、今思うと曲りなりにも文芸面でちゃんと終止符を打っていて「すごい」と素直に思ってしまう。そのへん放置したままいきなり終わっちゃうより全然いい。

ブログサービスもサイトも、サ終で残らず消え去るのは文化の遺棄だよね

サービス終了は結局のところ、それが早いか遅いかの違いしかない。人気のタイトル関連商品が出たり、アニメにもなるみたいだけども、それもいつかは「そんなのあったね」ってなっちゃう時代が必ず来るのだ。

なんかこう、デジタルの世界のコンテンツって脆弱だよね。それこそまだソシャゲ黎明期に、絵集めゲームと揶揄されていた頃、SSRとかのレアカードを引くために数万円使う人って結構いたじゃない。今もいるかもしれないけど。

あれだって、現物がせめて手元に届くならまだしも、そうではない。あくまでデジタルコンテンツとしてのレアカードが存在する体(てい)でしかないから、サ終すれば存在は無に帰す。こんな儚いこともない。

考えてみればネットが普及し、ブログやHPサービスなんかをYahoo!など大手が提供したけれど、これらも大手の胸先一つで去就が決まるのはやはり虚しい。読み物として秀逸なブログや、有名なクリエイターの日常をつづった貴重な交遊録なんかも一緒くたに消されてしまうことって、多いもの。

いつの間にか見ることができなくなったサイトも随分ブックマークに溜まっている。気づいたら削除するんだけど、もう見れないコンテンツだと思うと悔しさもひとしお

つくづくネットを経由して閲覧するコンテンツって、紙媒体と同じ括りで見てはいけないと思ってしまうなぁ。それこそ僕も趣味のブログ2007年ぐらいから続けているけど、ブログサービス自体がサ終するってんで引っ越ししたことが2回もあるし。

ネットで触れる情報って面白いもの、貴重なもの、意味不明だけどなんか惹かれるもの。山のようにある。それらがある瞬間で消えてしまうというんだから、まるで文化の遺棄、否定みたいだよね。

それこそソシャゲだって、どんなストーリーでどんなキャラがいて、どんなUIだったのか? みたいなことを記録している書籍なんかあったら、僕は普通に買って読みたいんだけどなぁ。それぐらいの対応はあっていいぐらい、日本独自の集金文化という立派なコンテンツなんだし。

ソシャゲのサービス終了の予兆あるある「復刻ガチャ連発」「イベントが使いまわし」


(出典 news.nicovideo.jp)

(2012年11月13日). http://facta.co.jp/article/201211027.html 2014年10月13日閲覧。  ^ “【山本一郎】ソシャゲのガチャで,本当にヤバい問題はどこなのか”. 4gamer.net. (2015年2月16日). http://www.4gamer
29キロバイト (3,463 語) - 2022年6月9日 (木) 16:11


★唯一無二
ソシャゲは終わりがないから課金はしません。いつ終わるかもしれないし、自己満の世界ですからね。マクロスをやっていた時もいきなりサービス終了!落胆が激しい・・・

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PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略称: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。 PlayStation
48キロバイト (4,793 語) - 2022年7月28日 (木) 14:51
★唯一無二
本体が無ければソフトを買う人も居ないから販売不振になりますよね。転売ヤーの餌食になって欲しい人に供給できないのもあるんでしょうね。

1 凜 ★ :2022/07/29(金) 17:14:50.36ID:Oir1x4eE9

■日本経済新聞(2022年7月29日 16:11)

ソニーグループは29日、2023年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益(国際会計基準)が前期比8%減の1兆1100億円になりそうだと発表した。5月公表の従来予想(1兆1600億円)を500億円下回る。主力のゲーム事業がソフトの販売不振や米ゲーム大手の買収費用が増えたことなどで減益になるのが響いた。

※全文は元記事でお願いします
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC293WC0Z20C22A7000000/

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スイッチ (Switchからのリダイレクト)
スイッチ(Switch)。スウィッチ、スィッチなどの表記も見られる。 切り替えを行う部品・装置。 開閉器 - 電気回路で、電流のオン/オフを切り替える部品、または流れる方向を変化させる部品。 分岐器 - 鉄道における、線路の進路方向を切り換える機構。 switch文 - C言語などプログラミング言語の多岐分岐処理。
6キロバイト (689 語) - 2022年7月3日 (日) 10:36
★唯一無二
サクサク動いて面白ければどちらでいいのでは?
価格も安い方がいいし、出来れば1万円台で購入できれば理想的。

1 征夷大将軍 ★ :2022/07/25(月) 22:28:21.44ID:CAP_USER9
マグミクス7.25
https://magmix.jp/post/102186

(前略)
■価格を無視した「性能評価」は論ずるに値せず
Switchの「処理性能」自体は、同世代のゲーム機と比較した場合、決して高いとは言えません。例えば、同じソフトがPS4にも出ていたとして、PS4版の方が画面が綺麗だったり、ロード時間が短いといった差が生まれやすいのも事実。ゲームの処理面について、快適に遊びたい場合は、PS4などを選ぶ方がいいでしょう。

ですが、「処理性能」だけでハードの優劣を決めるのはナンセンスです。ましてや、データ処理の能力だけを見て「Switchは低性能」と揶揄するのは、公平性を大きく欠いています。

ライバルとして名前が上がりやすいPS4やPS5と比べて話を進めますが、処理性能は確かにSwitchが1歩譲ります。ですが前述した通り、価格と性能は正比例の関係にあり、Switchの希望小売価格は29980円(税抜)。対するPS5は言うに及ばず、PS4も発売当初は39980円とSwitchの価格を上回っているのです。

そもそも価格が違う以上、処理性能に差があるのは当然の話。「5万円のパソコンより10万円のパソコンの方が良い性能」と言っているのと変わらず、あまり意味のある発言ではないことが分かります。

■「処理性能」はあくまで「性能」の一部
ただしPS4は、何度もマイナーチェンジを行い、それに合わせて価格も下がりました。最終的には、Switchと同価格帯の29980円に着地したので、「同じ価格だから、やっぱりSwitchの方が低性能」と考える方もいることでしょう。

PS4の価格変更は、生産数が伸びたことでコストダウンが可能になったのも大きな理由です。当初から29980円で売り出したSwitchとは背景が異なりますが、それを理由に比較を突っぱねるのも大人気ありません。そこで、続いては「性能」について考えていきます。

「処理性能」は、あくまでゲームデータを扱うもの。重要ですが「性能」の一部に過ぎません。例えば、ゲームデータや撮影した画像・映像を保持するストレージも、「性能」の一部。この点についても、その容量はPS4などの方が断然勝っています。

しかしSwitchには、PS5やPS4にはない大きな特徴があります。それは、モニター(出力する画面)が標準的に備わっており、携帯ゲーム機としても活用できる点です。処理性能やストレージでは劣っているものの、場所を選ばずに遊べるフットワークの良さは、ライバル機にはない優れた性能のひとつでしょう。こうした機能も「性能」に含まれるのに、魅力的な特徴を無視して「Switchは低性能」と煽る流れには公平性が感じられません。

「ゲーム専用機を携帯して遊ぶ時代じゃないので、その機能には価値がない」という意見もあるかもしれません。しかし、本人にとって価値の有無を判断する要素として考える分には問題ありませんが、一般論として持ち出す場合は少々乱暴な意見と言わざるを得ないでしょう。

その一例として分かりやすいのが、携帯モード専用のゲーム機として発売された「Nintendo Switch Lite」(以下、Switch Lite)の存在です。2022年3月末時点で、Switchファミリーの販売数は1億765万台を記録。そのうち1840万台が、Switch Liteの販売台数に当たります。携帯専用機が全体の2割弱を占めており、「そこに需要はない」とは決して言えません。むしろ「携帯専用で十分」と考えていた層の掘り起こしに成功した、といった見方もできます。Switch Liteの低価格路線も普及の一因ですが、価格が安いだけで興味のないハードを買う人はいないでしょう。

Switcの特徴として最も分かりやすい「携帯可能な利便性」という点について語りましたが、ライバル機とSwitchとの違いはこの他にも多数あります。そうした差異を考慮しないで「性能」を語るのは、実に非生産的です。

■総合的な「性能」を見極めるべし
多くの荷物や人を乗せられるバンと、小型ゆえに小回りが利き価格もお手頃な軽自動車を直接比較し、優劣を決める人はまずいません。用途への適合や自分が欲する機能を求めて判断するのみです。

高い処理能力を突き詰め、写実的な描写が可能で快適なプレイを提供するPS5やPS4と、価格も含めて手軽で取り回しがよく、TVに縛られずどこでも遊べるSwitch。それぞれ得意とする分野が異なり、しっかりと住み分けがされています。

PS5について「携帯して遊べないから低性能だ」と言い出す人がいても、まず賛同は得られません。そして、処理性能だけを見て「Switchは低性能だ」と揶揄するのも、全く同じこと。価格を踏まえた上で性能を把握し、自分の欲求を満たしているかどうか、それを判断すればいいだけです。

都合のいい部分だけ抜き出して貶めるような不公平な意見とは距離を置き、さまざまなゲーム機が提供する多彩なプレイ体験を、とことん楽しみましょう。

【【ゲーム】「Switchは性能が低い」はホント? ゲーム機に求められる本当の価値】の続きを読む

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