歌手・アーティスト


Sumner, CBE、1951年10月2日 - )は、スティング(Sting)の名で知られるイングランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。ポリス結成以前のライブなどで、蜂を連想させる黄色と黒の縞の上着を愛用していたことからスティング(sting=「ちくりと刺す」の意味)と呼ばれるようになった。…
57キロバイト (4,576 語) - 2022年10月24日 (月) 23:41

1 ストラト ★ :2022/10/25(火) 12:23:52.14ID:jP4zxPDB9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ae2cd68935974c9dca09cd1795cfe79d3075c5

スティング

(出典 www.billboard-japan.com)



スティングのジャパン・ツアーが決定した。
広島を皮切りに、大阪、東京、名古屋を巡る予定で、2023年3月に開催される。

今回の【マイ・ソングス・ジャパン・ツアー2023】は、数々のマスターピースの中から、スティング自身が最も愛着のある曲を厳選して演奏するベスト・ヒット・ツアー【マイ・ソングス】の最新版で、ポリス時代からソロ以降まで、スティングのキャリアを通じた数々の名曲を堪能できる特別なコンサートとなっている。
【マイ・ソングス】は2019年のスタート以来、世界中のファンを魅了し続けている。

先日、MVのYouTube再生回数が10億回を超えたことが発表された不朽の名曲「見つめていたい」をはじめ、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、「ロクサーヌ」、「孤独のメッセージ」、「フィールズ・オブ・ゴールド」、「シェイプ・オブ・マイ・ハート」など、おなじみのヒットから、コアなファンも満足させる隠れた名曲の数々も取り上げられるとのことで、ファン必見の内容になること間違いなしだ。

なお、2023年は、ポリスのデビュー・アルバム『アウトランドス・ダムール』発売から45周年を迎える節目の年でもある。

◎公演情報
スティング【マイ・ソングス・ジャパン・ツアー2023】
2023年3月8日(水)広島・広島サンプラザホール
2023年3月9日(木)大阪・大阪城ホール
2023年3月11日(土)東京・有明アリーナ
2023年3月12日(日)東京・有明アリーナ
2023年3月14日(火)名古屋・日本ガイシホール
INFO: Live Nation Japan

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美空 ひばり(みそら ひばり、1937年〈昭和12年〉5月29日 - 1989年〈平成元年〉6月24日)は、日本の歌手・女優・実業家。神奈川県横浜市磯子区滝頭出身。横浜市立滝頭小学校、精華学園女子中学校・高等学校(現・東海大学付属市原望洋高等学校)卒業。 9歳でデビューし、その天賦の歌唱力で天才少女…
181キロバイト (22,818 語) - 2022年10月15日 (土) 17:30

1 フォーエバー ★ :2022/10/16(日) 08:13:14.83ID:CAP_USER9
秋元康、美空ひばりからの“言葉”に「そのときの僕は、深い意味に捉えなかったんですけど…」名曲「川の流れのように」レコーディング秘話

◆秋元康、美空ひばりから学んだこととは?
川島:これまで歌い直しをされたことがない美空ひばりさんに、秋元先生が歌い直しをお願いしたとお聞きしました。

秋元:レコーディングを何回かやっていくなかで「このテイクはいいですね」とか「ここはもう一度いきましょうか」とか言ったことはありますけども、「こういうふうに歌ってみましょうか」っていうのはないです。

当時のレコーディングは、歌のうまい人でも1曲で4、5時間はかかっていたと思うんですよ。ところがひばりさんは、2週間前に「10曲全部ください」と依頼がありまして。

川島:ほう!

秋元:レコーディングの当日に(歌詞を)FAXで送る形が多かったんですけど、ひばりさんにそう言われて「これは失敗できないな」と思い、10曲そろえてお渡ししました。あれだけ歌のうまい方が、2週間のあいだずっと練習をしているんですよ。

川島:仕上げてくるんですね。

秋元:そこからレコーディングに入るので、ファーストテイクから完璧なんですよ。

川島:だから歌い直しがないんですね!

秋元:そうそう。ひばりさんから学んだことがあります。たとえば、僕らは誰かが5分遅刻してきても「大丈夫」って言うじゃないですか。それって、自分も5分遅れることがあるから人を責めないってことでしょう?

川島:持ちつ持たれつ、っていうことですよね。

秋元:でも、ひばりさんは絶対に許さないんですよ。

川島:ひばりさんが絶対に遅刻しないから?

秋元:そう。自分を追い込むんです。

川島:なるほど。

秋元:あれだけの人が10曲を完璧にしてレコーディングに来るから、誰もミスができないわけですよ。プロっていうのは、“なあなあにしない”っていうことを学びました。東京ドームで(1988年に)コンサート「不死鳥/美空ひばり in TOKYO DOME 翔ぶ!! 新しき空に向かって」をやったときは40曲を歌われたんですけど、歌詞を1ヵ所も間違えなかったんですって。

川島:はぁ~!

秋元:常に完璧な人だと、周りもピリピリして誰もミスできない。そこまで追い込むんだけど、人に厳しいのではなくて、自分に厳しいんですよね。すごいと思います。

川島:先生から見て、そういう方ってひばりさんだけですか?

秋元:そうですね。僕は一番ひばりさんに衝撃を受けましたね。

川島:「これがプロだ」と。

秋元:うん。ひばりさんがレコーディングのときに、「川の流れのように」がいい詞だと言ってくれたんです。「人生っていうのは、たしかに曲がりくねっていたり真っすぐだったり、流れが速かったり遅かったり、川の流れみたいなものなのよ。みんなそれぞれに川があるのよ」とおっしゃって、「だけどね秋元さん、最後はみんな同じ海に進むのよ」とおっしゃったんですよ。

そのときの僕は深い意味に捉えなかったんですけど、それから亡くなってしまうんですね。今思えば、自分の人生を振り返ったときに、川の流れのように終わりたいと思われていたのかなと。

川島:すごい曲になったわけですね。

(TOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~」2022年10月1日(土)放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb39b319645808504e3bde4edd17691e127b467d

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JUDY AND MARY (ジュディマリからのリダイレクト)
JUDY AND MARY (ジュディ・アンド・マリー、略称:ジュディマリ、JAM) は、日本のロックバンドである。1992年結成。1993年にメジャーデビュー。2001年解散。 1991年6月、ヘヴィメタルバンド「JACKS'N'JOKER」のメンバーとしてメジャーデビューしていた恩田が、映画『い…
31キロバイト (2,098 語) - 2022年10月4日 (火) 10:42

1 jinjin ★ :2022/10/11(火) 15:12:48.12ID:CAP_USER9
YUKI、50歳の最新ショットに騒然「若い、若すぎる」「可愛すぎん?!」「奇跡の50歳」


歌手のYUKI(50)が11日までに自身のインスタグラムを更新。近影を公開し反響を呼んでいる。


今年2月に50歳の誕生日を迎えたYUKI。

8日の最新投稿では「EP『Bump & Grind』M‐01:タイムカプセル M‐02:My Vision M‐03:Oh!ベンガル・ガール 11月2日リリースです。 #yuki」とつづり、明るめのヘアにナチュラルメイク、ふわふわの服を着た姿を公開した。
9月21日の投稿でも、20周年のアルバムをリリースしたことを報告し、茶髪のロングヘアに黒い服、スケボーを持ち笑みを浮かべる写真を掲載していた。


ソロデビュー時は30歳。
現在の50歳という年齢に、ネット上では「YUKIちゃん50歳って!!!可愛すぎん?!永遠に憧れ」「ホントにスゴい」「元JUDY AND MARYのYUKIサン、50歳というのに驚き、若い、若すぎる!」「ほんとかわいい!」「YUKIちゃんは奇跡の50歳 あんな可愛い50歳になりたい!!」など、驚きの声が上がっている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3db62da48ac9144f6a21d9805a2f411d10f67ddc

(出典 i.imgur.com)

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阪神コンテンツリンク > Billboard JAPAN Billboard JAPAN(ビルボード・ジャパン)は、アメリカ合衆国の音楽チャート『ビルボード』の日本版。 各種音楽チャートを発表しており(後節参照)、代表的なものとしては総合シングルチャートであるBillboard Japan Hot 100がある。本家の米国Hot
18キロバイト (1,256 語) - 2022年7月17日 (日) 10:15
★唯一無二
こんなことして1位になっても本当に喜べるのかな~。そりゃ有名になればそれなりにお金も入ってくるから、その為にするんだろうけど最低だよね。

1 昆虫図鑑 ★ :2022/08/06(土) 17:27:19.88ID:CAP_USER
(略)
その一方、ここ数年ますます影響力を強めているのが「ファンダム」の存在である。

熱狂的なファン集団やその文化を指すファンダム。そのエネルギーは音楽産業に光をもたらす反面、意図的にチャートを操作しようとする動きが散見されるなど、シーンに影も落としている。

これらの動きを、チャートを運営する当事者たちはどのように見ているのだろうか?そして「ヒットチャートの意義」をどのように考えているのだろうか?

(略)

「再生目的では音楽を『聴いて「再生目的では音楽を『聴いている』とはいえない」

ファンダムによる数字稼ぎは、Twitterのみならず、あらゆるプラットフォームで組織的に行われている。例えば以前、経済誌『Forbes』がBTSの事例を取り上げていた。

そういった背景からか、アーティストやレーベル側も、特定の楽曲の再生を促す「再生数キャンペーン」など新たなアプローチを仕掛けるようになった。

Billboard JAPAN編集長の高嶋直子さんによれば、その動きは、いまや総合チャートにまで影響を及ぼすようになってきたという。

「『キャンペーンによって特定のサービス内だけで再生数を伸ばしている楽曲が、本当に社会的に浸透していると言えるのか?』という議論は、私たち運営の間でも長く行われてきました。

チャートの係数の変更は、年間チャートの結果に影響してしまうので基本的に年度が代わる12月にしか行いません。しかし、2022年に関しては複数回チャートの係数を変更しています。占有率のバランスを、従来の意図より崩している指標に関しては、調整を施してチャートに反映しています」

キャンペーンを実施した期間だけ短期的に再生数が伸びたとしても、他のダウンロードやCDの売上に影響するには至らないケースも多い。それは果たして、ヒットに繋げるための正しいアプローチと言えるのだろうか。

「アーティストの夢を叶えようとするファンダムの熱量は大切にしたい部分もあるのですが、それが行き過ぎてしまうと、『再生する』ことが目的となってしまいます。それは新たなファンの流入を阻害することに繋がりかねないですし、音楽を聴いているとは言えないのではないでしょうか」(高嶋さん)

ファンダムに問う「チャートハックは楽しいですか?」
「ファンダムの人たちが、あの手この手でチャートをハックしようとしていることは知っています。逆に聞きたいんですが、それって楽しいですか?

アーティスト側はあくまで『一緒に楽曲やライブを楽しんでほしい』と思っているはずなんです。それがいつの間にか、ファン活動がアーティストに奉仕するという『労働』に形を変え、“推し疲れ”という言葉さえ生んでてしまっている。

『今後、ファンダムはどうあるべきか』というのは、アーティストやレコード会社、そしてファンダムを構成するファンの人たちにも問われていることだと思います」(礒崎さん)

好きなアーティストを外へと広げたい、有名にしたいと願うファンダムの活動が、かえってファンダムの外側との壁を厚くしてしまっている側面もある。

ファンダム内部の熱量が強ければ強いほど、外側の人間からは狂信的に映り、それがアーティストや楽曲そのものの純粋な評価を歪めてしまいかねないからだ。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1ca57351d582717c5317d1958fde48935da8d9?page=1

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 X JAPANYOSHIKIと9人組ガールグループNiziUが初対面した対談動画『【リアルゴールド】XY「Energy Studio XY #1 YOSHIKI×NiziU」REAL GOLDX/Y』が14日、YouTubeYOSHIKI公式チャンネルおよびコカ・コーラ公式チャンネルで公開された。

【写真】NiziUはキュートにXポーズを披露

 YOSHIKIが架空の音楽スタジオEnergy Studio XY」で、多方面で活躍する“挑戦者”をゲストとして招き、挑戦や成功の秘訣についてセッション(対談)する企画で、NiziUとの初対談が実現した。

 YOSHIKIが「実はNiziUさんの曲を聴いたことがあるんです」と話すと、NiziUは驚きながらも大喜びし、「NiziUポーズ」を伝授した。YOSHIKIはふだん、共演相手とも「Xポーズ」をするのが定番だが、両手で「N」を作ってNiziUの10人目のメンバーに!? 緊張気味のNiziUをYOSHIKIリードし、序盤から盛り上がりをみせた。

 NiziUは23日から自身初のツアースタートさせる。YOSHIKIは「ステージ前は緊張するけど、ステージに上る階段を上がるときには自分の世界に入って、無敵になったような気分になります」と語り、「ライブの前日はよく寝ること」とアドバイスYOSHIKIの名言の数々にメンバーは真剣な顔で聞き入った。

 このほかにも、ジェスチャーゲームや、フリップトークも行われた。「メンバーの中で一番挑戦してると思うのは誰?」のお題にMAKOは「RIMAが今回日本に来てから毎日筋トレをして、そばで見ていて頑張ってるなと思います」と回答。AYAKAは「MAYUKAが作曲の勉強をしてみたいと言っていたことです。宿舎のプライベートな時間でも仕事につながることを考えていてすごいと思いました」と打ち明け、RIMAは「MAKOちゃんが、今まで出したことがない高音も出せるように練習している姿を見て、本当に尊敬します!」と、メンバーの影の努力を明かした。

 「挑戦するために心がけている言葉」というお題には、RIOが「『どうにかなる』。メンバーの中でも緊張してしまうほうなんですが、ここまでやってきたからやってみよう、失敗してもどうにかなる、という気持ちでいつも挑戦しています!」と言葉に力を込める。YOSHIKIは「大切ですね。同じ物事でも、ポジティブに見るかネガティブに見るか、その見るレンズによって全く変わってしまう」と納得した。YOSHIKI自身は『やってやれないことはない、やらずにできるわけがない』という言葉を大切にしているといい、「まずは前向きにチャレンジすることが大事だと思います」と語った。

 「YOSHIKIになれるなら何をしたいか」のお題には、「楽曲制作をしてみたいです! 小さい頃から音楽が好きなので自分が想像する音楽を作りたいです」とMIIHI。MAYUKAは「ピアノを小さい頃から習っていたので、クリスタルグランドピアノ弾いてみたいです」、RIKUは「YOSHIKIさんみたいに、かっこよくドラムピアノ演奏してみたいです! できるようになったら、いろんな人の前で弾けたら楽しいだろうなと思います」と目を輝かせた。

 初対談後、RIMAは「いいお話をたくさん聞くことができたので本当に夢みたいな時間だったなぁと思います」と感激。MIIHIは「YOSHIKIさんが私たちNiziUの曲を知ってくださっていて本当に驚きましたし、とってもうれしかったです」と喜び、MAKOは「YOSHIKIさんのどんなときでも挑戦し続ける志が胸に刺さりました。これからもYOSHIKIさんのようにハイパーポジティブで頑張っていこうかなと思います」と気持ちを新たに。

 動画の見どころについてMAYAは「Xポーズを一緒に決められたことが本当によかったです。NiziUポーズも一緒にしていただいたので、私たちもXポーズをしてYOSHIKIさんにちょっと近づけたかなって(笑)」と声を弾ませ、NINAも「YOSHIKIさんと一緒に”NiziUポーズ”をやったところなんじゃないかなと思います。完璧でした。そこに注目してください」とアピールしていた。

 YOSHIKIは「今回NiziUさんと対談させて頂いてすごく光栄です」と語り、「皆さんオーラを持ってらっしゃるし、流石だなと思いました。普段頑張っている努力が伝わってくるなと思います。とてもポジティブエネルギーをもらいました。僕にとってもすてきな時間になりました」と話した。

YOSHIKI&NiziUが両手で「N」を作り、NiziUポーズで笑顔(C)「Energy Studio XY #1 YOSHIKI×NiziU」REAL GOLD X/Y


(出典 news.nicovideo.jp)

YOSHIKI(よしき、1965年〈昭和40年〉11月20日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、ピアニスト、マルチプレイヤー、ソングライター、音楽プロデューサー。 ロックバンドX JAPANのリーダーであり、映画、テレビ、アニメなど様々な作品の音楽コンポーザーも務める。本名は林 佳樹(はやし
153キロバイト (20,290 語) - 2022年7月11日 (月) 18:33



<このニュースへのネットの反応>

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