コロナ


堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・投資家・タレント。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウン
87キロバイト (12,767 語) - 2022年7月23日 (土) 16:00
★唯一無二
ホリエモンが言ってる事分かるわ~。
ワクチンを打たないのは個人の自由ですが、他人にも迷惑をかける可能性があると分からないんですかね。自分だけ掛かるのなら問題ないですが、他人に移してしまう可能性もあるんですよ。しかも親には接種させて自身は接種していないなんて考えが分かりません。
企業ならワクチン接種はほぼするし、していなければ白い目で見られるし、人が近寄らなくなります。
他人と近寄らず、一人で生きて行けばいいのではないですか。

1 muffin ★ :2022/07/24(日) 15:47:15.48ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/24/kiji/20220724s00041000371000c.html
2022年7月24日 15:07

実業家の堀江貴文氏(49)が23日に自身のフェイスブックを更新し、音楽デュオを解散したことを明かした。

堀江氏は「一緒に仕事してた人が新コロのワクチン打たずに2回もまあまあひどい症状なってるの知って愕然としてる。それでも打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った。反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください。ストレス溜まるんで」と投稿。また「あとクソみたいな反論する奴は即ブロックする。あと、リアルにも会いたくないのでブロックよろです」とも記している。

これに関連し「ホリエモン&CEOセオ」として音楽デュオを組んでいた、CEOセオがツイッターを更新。「ホリエモン&CEOセオは解散となりました。理由は私がワクチンを打ってないから。堀江さんはそれが許せないそうでブチ切れで絶縁すると。尊敬する堀江さんですがそこまで個人の行動を合わせる事は出来ないので仕方ないです。ワクチンって個人の判断のはずですが実態は違うんですよね...マスクと一緒や」とツイートした。

その後も「ちなみに私は反ワクではありません。インフルエンザなど色々なワクチンはこれまでも打ってますし子宮頸癌ワクチンとか賛成だし、コロナワクチンも両親は打ってもらってます。単純にその人に必要か不必要か、それぞれ自身で判断すれば良いという考えであり、誰かに強制されるものではないと思ってます」などと、自身の思いを語っていた。
 

【【ホリエモン】堀江貴文氏、音楽デュオの解散を発表「新コロのワクチン打たないって頭悪すぎ。当然縁を切った」“元相方”から反論も】の続きを読む


 オミクロン変異株による「第7波」がこれまで経験したことのない感染爆発の様相を呈してきている。そんな中、目下の主流株とされる「BA.5」と同じく、「BA.2」から派生したと考えられるオミクロン株亜種の「BA.2.75」、通称「ケンタウロス」と呼ばれる新変異株の存在が、早くも新たな脅威として浮上してきている。

 このケンタウロス株がインドで初確認されたのは、今年5月。その後、アメリカオーストラリアカナダドイツイギリス、韓国などでの確認が相次ぐ中、7月19日には日本(大阪府)でも2人の感染者が特定されるに至っている。

 ケンタウロスは、ギリシャ神話に登場する半人半獣の種族。これまでのオミクロン変異株とは明らかに異質であるという意味を込めて、ケンタウロス株と呼ばれている。

 中でも国内外の少なからぬ専門家らが重大な関心を寄せているのが、ケンタウロス株の持つ強力な感染力である。ウイルス感染症に詳しい専門家も、

アメリカアーカンソー州立大学の研究によれば、ケンタウロス株の感染力は実に、BA.5株の3.24倍にも達する、とされているのです」

 こう指摘した上で、次のように警鐘を鳴らすのだ。

「この数字を実効再生産数(1人の感染者が何人の感染者を発生させるかの指標)に置き換えれば、目前に迫りつつある新たな危機の実相が、一段と鮮明に浮かび上がってきます。例えば、最初の武漢株の実効再生産数は3.3でした。対して、現在のBA.5株のそれは、武漢株の5倍強にあたる18.6と推定されています。そして問題のケンタウロス株の感染力はBA.5株の3.24倍とされているわけですから、その実効再生産数は実に60.26という途方もない水準に達してしまう計算になるのです。1人の感染者から60人を超える感染者が発生していく状況は、まさに今までとは次元の違う脅威と言っていいでしょう」

 今のところ、ケンタウロス株の毒性については不明とされているが、第7波の趨勢も含めて、新変異株の動向には要注意である。

(森省歩)

ジャーナリストノンフィクション作家。1961年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒。出版社勤務後、1992年に独立。月刊誌や週刊誌を中心に政治、経済、社会など幅広いテーマで記事を発表しているが、2012年の大腸ガン手術後は、医療記事も精力的に手がけている。著書は「田中角栄に消えた闇ガネ」(講談社)、「鳩山由紀夫と鳩山家四代」(中公新書ラクレ)、「ドキュメント自殺」(KKベストセラーズ)など。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) > SARS-CoV-2の変異 > オミクロン株 (系統 B.1.1.529) SARSコロナウイルス2-オミクロン株(サーズコロナウイルスツー オミクロンかぶ、英語: SARS-CoV-2 Omicron variant、別名: 系統 B.1.1.529)は、新型コロナウイルス感染症
97キロバイト (15,890 語) - 2022年7月21日 (木) 10:57


★唯一無二
「ケンタウロス」とはいかにも強そうな名前ですよね。
これが流行したら今の3倍の感染力があるという事は
このままで何百万人、何千万人の感染者が出る恐れあり?

<このニュースへのネットの反応>

【【コロナ】「感染力60倍」「ケンタウロス」がついに日本流入!】の続きを読む


 昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある──」

 この警告が複数のメディアで報じられるや、一部の専門家から「根拠がない」「全くのデマ」などの批判が噴出。しかし、ワクチン開発に詳しい感染症学の専門家は、厳しい表情で反論する。

「仮に動物での研究結果が論文発表されていないとしても、デマと一蹴してしまうことには大きな違和感があります。多くの場合、動物実験の結果がヒトにも当てはまることもまた、事実だからです。折しも、厚生労働省をはじめとする政府は今、新型コロナワクチンの3回目接種の加速と4回目接種の推進に血道を上げています。しかし実際問題、いつまでワクチン接種を続ければいいのか、その見通しは全く立っていません」

 そしてワクチンの実態についても、次のように指摘した。

「そもそも、ファイザー社製にせよモデルナ社製にせよ、新たに開発されたメッセンジャーRNAワクチンを何度も接種した場合の危険性については、実は何もわかっていないのです。にもかかわらず、次々と登場する変異株に対するメッセンジャーRNAワクチンの開発は精力的に進められている。新型コロナ禍が終息しない限り、ワクチン接種は延々と続けられることが、世界的な既定路線になりつつあります。要するに、村上名誉教授の警告を『根拠がない』と言うのであれば、出口の見えないワクチン接種についてもまた『根拠がない』と言わなければ、著しく科学的公平性を欠いた議論になってしまいます」

 もとより、村上名誉教授も新型コロナワクチンの有効性そのものを否定しているわけではない。動物実験の結果などから「高齢者を主な対象とする4回目接種までは、ギリギリ許容できるかもしれない」と譲歩しているのだ。

 ならば我々は、どちらの主張を是とすべきなのか。結局、自分の体は自分で守るしかない。医療情報に対する個々人のリテラシーが求められるゆえんである。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。
273キロバイト (33,311 語) - 2022年7月9日 (土) 14:29


★唯一無二
コロナワクチンも4回目接種が始まっているが、これが本当であれば
4回までしかできない事になる。
出口の見えないコロナワクチン接種をどこまでするのか、本当に考えてもらいたい。
特に高齢者はニュース、政府を信じているので慎重に検討を重ねて結論を出してもらいたい。

<このニュースへのネットの反応>

【【コロナワクチン】一生打ち続けるのか!? 「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!】の続きを読む


ワクチン)などを投与することで、体内病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。 ワクチンは感染症予防において最も重要かつ効率的な手段であり、世界各国でワクチンの予防接種が行われている。ワクチンはとくに抗生物質効かないウイルス性感染症に効果がある上、細菌性
51キロバイト (7,818 語) - 2022年7月5日 (火) 16:14
★唯一無二
コロナがまたぶり返していますが、大丈夫なんでしょうか?
ワクチン4回目も始まっているし、何時までワクチンを打ち続ければいいのか。インフルエンザみたいになるのはいつの事でしょうか・・・

1 NAMAPO ★ :2022/07/07(木) 19:47:10.47
クリニックスタッフ「検査キットが1個しかないです」
院長「1人分?1箱(25セット)じゃなくて?」

7月3日、東京都内にある「いとう王子神谷内科外科クリニック」。
ここで撮影された映像には、発熱などを訴える人から次々と「受診したい」と
電話がかかってくる様子が収められている。

検査キットが不足した原因は、新型コロナウィルスの新規感染者数の急増だ。

7月6日水曜日に東京都で確認された新規感染者は8341人で、約3カ月ぶりに8000人を超えた。
前週の水曜日と比べて4538人増え、2倍以上になった。19日連続で前の週の同じ曜日を上回っている。
鳥取県では過去最多の215人となったほか、全国では4万5821人の新規感染者が確認され
5月11日以来の4万5000人超えとなった。

この“第7波”への警戒が高まる事態に、取材した「いとう王子神谷内科外科クリニック」の
伊藤院長は「BA.2からBA.5へ置き換わりも進んでいます。それが感染者数の増加に関与して
いる可能性は高いと思う」と話す。感染急拡大の背景として、オミクロン株の「BA.2」より1.2倍
ほど感染力が強いとされている「BA.5」への置き換わりが進んでいる可能性が挙げられるというのだ。

https://www.fnn.jp/articles/-/367298

【【コロナ】感染者急増!ワクチンの免疫すり抜ける「BA.5」クリニックでは検査キット不足も】の続きを読む


ワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。
272キロバイト (33,141 語) - 2022年7月4日 (月) 10:54
★唯一無二
確かにかなりの無駄遣いだと思うが、当時を思い返すとまずはワクチンの確保が最優先だった。
それを考えるとワクチンが買える所を手当たり次第に抑えたのではないだろうか。
ワクチンが足りないのだけは避けないといけない為、各国が取り合いしている中で日本も必死に
取り込んだに違いない。

1 神 ★ :2022/07/07(木) 10:50:51.43
ワクチンこんなに買う必要あった? 使いきれず大量廃棄、数千億円無駄になったのに参院選での論戦は…
2022年7月7日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/188003

【【東京新聞】ワクチンこんなに買う必要あった? 使いきれず大量廃棄、数千億円無駄になったのに参院選での論戦は…】の続きを読む

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